トピックス

ランのトピックス(2) -2007/01/04-

ランに関する情報をお伝えするページです。

オーキッドフォーラム4階、ギャラリーに展示しているランの中から、
少し変わったランをご紹介いたします。

オエルステデラ セントラデニア
オエルステデラ セントラデニア

Oerstedella centradenia 原産地 コスタリカ
セントラデニアは、コスタリカに自生する着生ランです。バルブは1センチ以下と細長く数多く出てきます。一足早く春を思わせる、桜の花のような桃色の小さな花を咲かせています。

 
 

エンシクリア コクレアタ アルバ
エンシクリア コクレアタ アルバ

Encyclia cochleata var. alba 原産地 メキシコ(愛称 タコラン)
エンシクリア コクレアタ アルバは、メキシコに自生する着生ランです。花は倒立し、リップが上に突き出た形から「タコラン」の愛称があります。・・ちょっと「火星人」か「エイリアン」にも見えますが・・
卵型のバルブの頂きから葉を2〜3枚出しその中から花茎が出てきて花をつけます。普通種はリップの所が黒紫色をしていますが、今回展示しているのはアルバといってリップが黒紫色にならないタイプのものです。

 
 

プテロスティリス オフィオグロッサ
プテロスティリス オフィオグロッサ

Pterostylis ophioglossa 原産地 オーストラリア(愛称 ヘルメットラン)
この怪しげな、セミの抜け殻のようなランは、オーストラリアに自生する地生ランです。その独特な形から「ヘルメットラン」の愛称があります。葉はロゼット状で地上すれすれにつきます。ひとつの花茎は直立しその先端に花をひとつだけ咲かせます。極めて珍しいランです。

 
 
ロドリゲチア デコラ
ロドリゲチア デコラ

Rodriguezia decora 原産地 ブラジル
ブラジルに自生するこのランは、バルブは3cm位で小さく、30cm前後の間隔で増えていきます。葉は株のわりには肉厚で細長く、細長い花茎の先端に花をつけます。花は花弁が小さく合わさった様な形をし、筒状になっています。一見弱々しくみえますが、花持ちはいいです。