今回は【4/11〜7/2まで】開催しております「ふしぎラン展」より数点ご紹介いたします。

Chilochista sp(名称不詳)
枯れてません!・・というのも葉っぱが無いないため、花がないとちょっとなんだかわかりません。ということなのです。
約18種が熱帯アジアを中心とした広範囲に分布しています。葉が無いため根が葉の役目を兼ねており、光合成も根が行っています。
Onciduum henekenii
原産地は中南米、イスパニョーラ島。ハイチ共和国とドミニカ共和国があるところです。剣葉系オンシジューム。ハチ(蜂)ランと呼ばれています。よく見ると丸い花蜂に似ているような。花が1〜2輪しか咲かない、高温多湿の環境を好みます。
Inobulbon munificum
ニューカレドニアに広く分布。元はデンドロビューム属に分類されていたものが独立した属となりました。バルブ全体に毛のようなものが生えていることから「毛玉デンドロ」とも呼ばれています。・・実際に触っってみると、柔らかデッキブラシといった感じです。
Torichotosia aporina
インドネシアに分布。細長い株の全体に細かい毛のようなものが生えています。なんとも言えないさわり心地です。ちょうど、たとえは変ですが、毛がにの細い足を触っているような。・・株に似合わず、小さな薄い白色の花を咲かせます。
※期間中多少入替えもございますが、ふしぎなランをご紹介しています。ぜひ足をお運び下さい。